コラム

【コラム】『社会的連帯経済(SSE)』を学ぶ

今回は、先に書籍紹介した「働くことの小さな革命 ルポ 日本の「社会的連帯経済」」の内容の整理になります。(但し、大幅抜粋加工してあります) 【内容】 世界には既存の資本主義経済とは異なる経済をつくることで、誰もが人間らしく、安心して暮らせる社…

テクノロジストのひとり言⑦(番外)

「ドット型国家」の骨格が見えてきたので、問題点の洗い出しの為に地元(東京都立川市:人口/19万人、面積/24.36平方キロメートル)で考察してみました。 注)城下町ではないのですが… 具体的には、下記のエリアを意識して街づくりを考えました。 【…

【コラム】数字で見る「間違った「貨幣」の前提」が辿り着いた世界

前回は、「実物経済」と「金融経済」の違いと、肥大化した「金融経済」が、巨大な格差を生み出し中間層を破壊する仕掛けを記載しましたは、今回は、「数字」で追ってみます。 注)今回も「シンボルエコノミー 日本経済を侵食する幻想」(水野 和夫著)から整…

【コラム】 「実物経済」と「金融経済」における「資本」の見方

テクノロジストの目的は、以前に記載したようにカール・ポラニー氏の指摘する 〇「近代の経済学は、擬制商品(労働、土地(自然環境)、貨幣)が本来商品と全く同じように機能すると言う間違った前提に立っているとしている。」の「間違った前提」を正す経済…

【コラム】江戸時代の「城下町」(都市)社会・経済編

前回お約束した「社会・経済編」です。 まず、『社会編』ですが、コミュニティとして「城下町」がどのようして成立していたのかですが、徳川氏の「城下町」である「江戸」に関しては情報が整理されていたので以下その内容を紹介します。 江戸御府内の町地は…

【コラム】江戸時代の「城下町」(都市)立地・構造編

広井氏の書籍で話題となる「都市型コミュニティ」 斎藤氏の書籍で話題となる「コモン」 上記を「ドット型国家」の中でどの様に実装するかを考えています。アイデアの発案者としての河合氏は「既存の自治体」の拘束を受けないとしていますが、具体化する為に…

【コラム】『産業としての社会保障』

「書籍紹介:教養としての社会保障」に下記の記載があります。 第5章【産業としての社会保障】社会保障はGDPの5分の1を占める巨大市場(1)GDPに占める社会保障の規模 「2010年度国民経済計算」を見ると、GDP479兆円、政府部門支出226兆円でうち社会保障…

【コラム】『ドーナツ経済』を理解する。

本来なら紹介書籍の具体的な内容の記載は、控えたいのですが、「思い」を補足する基礎情報として必要だと思いましたので、「7つの思考法」について簡単に説明します。 第1は、「目標を変える」。経済学は70年以上にわたって、国内総生産(GDP)を前進の指標…

【コラム】『ドット型国家』をイメージする

先のコラムと同様に「思い」を理解して頂く為の基礎情報として、下記の内容は、「国土交通省:コンパクトシティ」のものだが、ドット型国家に近いので記載する。 1.都市再生特別措置法等●立地適正計画(市町村)・都市全体の観点から、居住機能や福祉・医…